フッ素樹脂加工フライパン すぐ焦げ付いちゃう!プロが教える長持ちスゴ技

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   台風11号の影響で「全国高校野球大会」の開会式がきょう11日(2014年8月)9時からと順延となり、「あさイチ」もそれまでの特別編成で放送された。今年1月28日の「スゴ技Q フライパンでおいしい生活」のダイジェスト再放送だったが、そのなかの「フッ素樹脂加工のフライパンを長持ちさせる方法」を紹介しよう。

「空だき」「冷水洗い」絶対禁止!

   街で聞くと、7割の人がフッ素樹脂加工のフライパンでも「一年以内に、早ければ2~3か月で焦げ付き始める」と言う。どこに問題があるのか。使い方と洗い方の両方に原因があった。調理器具専門店の飯田結太専務はこんなアドバイスをする。

「間違った使い方の一つが『空だき』です。フッ素加工フライパンの耐熱温度は260度です。空だきすると1分ほどでもっと高くなって、樹脂が壊れてしまうんです。油をひいて中火で30秒から1分温めてから調理にかかって下さい」

   さて、調理が終わって、熱いフライパンをそのまま水洗いというのも傷める原因だ。急激に冷やすとフッ素加工が大きく縮んで、繰り返すうちに剥がれてしまう。「冷水掛けではなく、お湯をひたしてフライパンの余熱が取れてから洗ってください」(飯田氏)

   これらを守れば、2~3年は焦げ付きなしで使えるという。

(磯G)

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