「まんだらけ万引き」タイムリミットの昨深夜…報道陣と野次馬で店周辺ごった返し

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   中古の本やオモチャを販売店「まんだらけ」は、万引き犯の顔写真を公開するとしていたきのう12日(2014年8月)午後12時に、「公開はしない」とホームページで告知した。田中良幸リポーターはこう伝える。「警察から『写真が公開されると捜査に支障が出る恐れがある』と要請されたようです。店舗のあるビルの周辺に報道陣や野次馬が集まって、仮に犯人が返却に来ても中に入って来られないような状況でした。ただ、犯人の身内(女性)と思わしき人物から、『20時までに返せばいいのだろうか』という内容の電話があったようです」

出来心ではなく金儲け

   警察庁によると、昨年(2013年)の万引き被害の認知件数は約12万6000件で、全国万引犯罪防止機構の550社アンケートでは推計被害額は約830億円だ。デーブスペクター(テレビプロデュサー)は「強盗だったら警察はもっと動くはずですよ。でも、今回は被害金額から考えると強盗に近い。万引き、窃盗、強盗の線引きを考え直す必要があるじゃないですか」

もはや強盗と同じ

   書店の万引きもかつてはその本が読みたくて仕方がない若者がやっていたが、いまは転売して金を稼ぐのが主流になっていて、人気漫画をシリーズごとゴッソリとか、とくに高価な本が狙われたりしているという。こうなると「出来心で、つい…」とは違う。徹底検挙、重い罰則が必要だろう。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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