宮沢さん一家惨殺から14年…初めて現場に戻った被害者隣家の姉!遺留品多いほどなぜか未解決
<NEWS23 世田谷一家殺害事件①>(TBS系)

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   2000年12月31日、宮沢みきお氏一家が惨殺された世田谷一家殺害事件が起こった。14年の間、1度も事件現場の家を訪ねたことがなかった宮沢泰子さんの姉・入江杏さんは、隣りの家に住んでいたが事件後引っ越しを余儀なくされた。彼女も4人家族、みきおさん宅も4人家族、併せて8人で一家のように仲良く暮らしていたという。それが今では夫も亡くし生き残っているのは息子と2人だけになってしまった。殺された礼くんには少し障害があり、それだけに余計2家族の大切なマスコット的存在だった。杏さんの空き家には当時の慌ただしい引っ越しを思わせる様々なものが残されており、彼女は懐かしそうにそれらを見て回る。2夜に亘る特集だ。
   筆者には強烈な思い出がある。当時、パリに滞在していて、毎日の習慣で、街の新聞売りスタンドに邦字紙を買いに行ったところ、写真入りでこの事件が出ていて恐ろしかったのである。みきおさんの職業が、もしかしたら外国の諜報関係ではないのかと疑いたくもなってしまう。ドラマみたいにアメリカのCIAがらみかも、と。
   この時期に当番組が遺族に密着取材するのは何故か。いずれにしろ、大事件の第5位(ちなみにトップはオウム真理教事件)になるほど国民の心に深い傷をつけた事件の1日も早い解決が望まれる。日本の警察は優秀なはずだが、不思議と遺留品が多い事件に未解決がある。その辺の分析は何故されないのかいつも疑問に思うのだ。(放送2014年8月18日22時54分~)

(黄蘭)

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