<奨学金>実態は貸し付け型学費ローン…卒業しても「返せん!」滞納金957億円

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   「学費が上がり続けるなか、世帯収入は上がらない。奨学金に頼る学生が増えてるそうなんですが…」と井上貴博アナが伝える。けさ25日(2014年8月)の読売新聞朝刊の「奨学金制度を利用する学生が増えている」という記事を紹介した。しかし、その多くが返済が必用な貸し付け型で、卒業後に返済が滞るケースが問題化していて、滞納額は957億円に上るという。

返済計画たてないと自己破産

2・6人に1人が利用

   メインキャスターの齋藤孝・明治大学教授が解説する。「(奨学金は)利子の面でかなりいいので、借りる人がかなり多いんですね。(大学生の)2.6人に1人ということですけど、これ、奨学金という名前なんですが、実際は『学費ローン』なんです。ですから返済計画を立てないといけない。(返済が不要な)給付型も各大学が努力して増やしてはいるんですが、基本的には返さなきゃいけない借金だという意識を持って借りることですね」

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