夏の終わりは大掃除シーズン!気温高く汚れも油も柔らかいいまはチャンス

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<夏の汚れスッキリ!いまこそ床そうじ>夏の終わりは大掃除のシーズンだ。エエッ、大掃除は暮れでしょとお思いでしょうが、気温が高いこの時期は汚れの油などが柔らかくなっていて、冬にやるよりもずっと手間がかからず、きれいになるのだ。

   宮下純一レポーター「フローリングの皮脂汚れ、じゅうたんの食ベカスや髪の毛、浴室の赤いヌメヌメ、玄関前の泥汚れなどをスッキリいまのうちに落として、秋を爽やかに迎えようというわけです」

パワーアップ重曹水!この威力を見よ

★フローリング床―中性洗剤

   ハウスクリーニング歴15年の佐藤嘉浩さんは、「フローリング磨きの前に掃除機で床の掃除は止めて下さい。排気口からの風で埃が舞ってしまい、2時間後にはまた積もってしまいます。まず乾いた紙のフローリングワイパーで拭き取って下さい」と注意する。

   フローリングの黒ずみである皮脂を取るのに使うのは中性洗剤だ。水2リットルに中性洗剤を小さじ1杯を入れ、雑巾で床をふく。落ちにくいところは10分くらいの間隔を空けて2度拭きする。

   じゅうたんに埋もれた食べカスや抜け毛は、柔らかく伸びるゴム手袋で円を描くように回すとまとわりついてくる。

★玄関―重曹

   掃除機で砂や土をまず吸い取り、3%の重曹水をたっぷり吹き付けてブラシでこすればピカピカになるが、それでも落ちないしぶとい奴はどうすればいいか。泥汚れ落として10年という清掃会社の技術アドバイザー・尾崎真さんは「重曹水をパワーアップさせましょう」という。重曹水を30分沸騰させ人肌まで冷ましてからスプレーや雑巾で汚れた箇所を拭き取ると綺麗に落ちるのだ。ベランダの排水溝に溜まった泥やごみも、パワーアップ重曹でスプレーしてから水洗いすればOK。

★浴室―エタノール

   赤いヌメヌメはカビではなくロドトルラという菌で、繁殖力が強く1週間でまた生えてくる。浴室のコーナーなどの落ちにくい箇所には、ペーパータオルにエタノールを吹きかけてその箇所を抑えてから、エタノールを吹きかけたブラシで擦り取る。白や黒のカビや汚れにもエタノールは有効だ。

(磯G)

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