「ランチパスポート」提示すれば掲載メニュー500円!1000円で購入して何回でモトとれるか?

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   <大人気!ランチパスポート>「ランチパスポート」が広がっている。北海道から鹿児島県まで35都道府県のそれぞれの街向けに作られた本を1000円で買えば、掲載されたお店のランチを500円で食べられるのだ。

   東京・渋谷のタイ料理店ではテーブルにパスポートを乗せた人ばかりだ。11時から午後5時半までは1350円のランチが500円になる。店は500円では採算割れだが掲載の広告費は無料。高橋朋也店長は「美味しかった。また来るよと言ってくれる人が多いので期待が持てます」とそろばんはしっかり弾いている。

約3か月限定。1店3回まで

   ランチパスポートの発祥は高知市の出版社で、これまでに10冊の本を出し地元では定着している。定食屋「十一屋」は4年前に売り上げが半減して家賃も払えなくなったが、2年前に500円ランチを決断した。するとランチ目当てで客が大勢訪れ始めた。「今では常連さんが50組以上。おまけにそういう人が家族や友人を誘ってくれて、お世話になっています」と店主の篠原和子さんは笑顔で頭を下げる。

   埼玉県中部地区(熊谷、深谷、東松山、行田)をカバーするパスポートは、現役の主婦が子連れで取材をして店を選ぶので目線が細やかだ。キャプションには「500円ランチは土日でもOK」「店内にキッズコーナあり」とある。「外食しにくいお母さん達にもランチパスポートから発信してランチを楽しくしてもらいたいんです」とママ達は張り切っている。

   ただ、このパスポート、「有効期限」は短い。「約3か月限定で1店で3回まで使えます」(近藤泰郎アナ)

   普段は800円のランチなら3~4回使えばモトが取れる計算だ。

(磯G)

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