2019年 2月 18日 (月)

デング熱「ワクチン開発」2015年度から欧米で最終治験―武田薬品

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   デング熱の感染が広がり、新宿御苑が調査などのために閉鎖されたり、皇居・東御苑でも入園者に注意の呼びかけがされたりしている。

   井上貴博アナ「どこまで広がっているのか、どれだけウイルスを持った蚊がいるのでしょうか」

優先使用は死者の出ている東南アジアやアフリカ

   いまのところデング熱には特効薬やワクチンがないが、ワクチンは開発中だという。武田薬品工業はデング熱予防のワクチンの最終的な治験を2015年度中に欧米ではじめるそうだ。海外ですでに実施した初期段階の治験で、ワクチンを投与した人に抗体ができることが確認され、安全性も確認された。

急がれる実用化

   井上「まず欧米で実用化するということで、日本での投入はまだ考えられてないそうです」

   開発されても、優先的に使われるのはデング熱で毎年死亡者が出ている東南アジアやアフリカだろう。

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