スコットランド独立なら英国ピンチ!女王も「将来を慎重に考えるよう望む」あす18日投票

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   独立の是非をめぐって意見が拮抗しているスコットランドの住民投票があす18日(2014年9月)に行われる。投票は日本時間19日午前6時に締め切られ、即日開票されると聞いた司会の加藤浩次が「もしかしたら『スッキリ‼』の時間内にお知らせできるかも知れない」とこの問題を取り上げた。

中央銀行設立で新通貨、核兵器基地の移転...

   独立派が多数となればイギリスの国力低下は避けられない。危機感を強めたいキャメロン首相は現地を訪れ、「現政権が嫌いでもこの政権が永遠に続くわけではない。しかし、皆さんが英国を離れたらそれは永遠の別れになる」と脅しともとれる口調で説得している。

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   政治不介入が原則の英王室だが、エリザベス女王も「スコットランドの人々が将来を慎重に考えるよう望む」と独立には同意できない考えをやんわりと伝えた。

   キャスターのテリー伊藤「独立したほうがいいんじゃないですか。ずっと被害者意識を持っていたんでしょうね。力をつければ何とかなるし、やりがいもある」

   宮崎哲弥(評論家)「これは財政問題なのだが、もしポンドを使えないとなれば中央銀行をつくらなければならないし、大変なことですよ。イギリス側から見ると、軍事面でスコットランドに核兵器の基地があり、これを移転しなければならないし...」

   遠く離れた他国のことだが、宗教争いや民族闘争があるわけでないのに、当座の利益のためだけで国を分離・独立するのはいかがなものか。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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