2019年 9月 15日 (日)

関東北部「震度5弱」きのう16日の大揺れ『首都直下地震』に関連あり?

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   きのう16日(2014年9月)正午すぎ、茨城県南部を震源とする地震があり、茨城、栃木、群馬、埼玉の一部で震度5弱を観測した。震源の深さは46キロ、マグニチュードは5.6と推定される。気象庁は今後も余震があると見ているが、首都直下型との関連は「わからない」という。

専門家「結局のところわかりません」

   きのうの地震はフィリピン海プレートが陸側プレートにもぐりこむ境界で起きたとみられる。茨城南部はマグニチュード4~6程度の地震がしばしば起る「地震の巣」で、栃木北部でもこの3日には震度5弱、4日には震度4の地震が起きている。きのうの揺れでは大きな被害はでなかったが、建築資材が崩れたり、 土砂崩れ、住宅損壊などで、各地で8人が重軽傷を負った。

余震もあります

   だれもが心配するのはこれらが首都直下地震とつながるかどうかだ。東京大地震研の平田直教授によると、この地域の過去30年のデータからも地震多発地帯であることははっきりしている。「中程度の地震がたくさん起きると、大きな地震が起きることはあります。しかし、実際に起るかどうかはわかりません。これを機に、関東は地震が多いところだと思い出して、日頃から備えることが大事です」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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