2018年 8月 22日 (水)

「結婚したら...」発言の都議!『スッキリ!!』は「問題なし。普通に言う」

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「結婚したらどうだという話は、ボクだってしますよ。平場ではね」

   16日(2014年9月)に東京都議が「男女共同参画社会推進議員連盟」を立ち上げ、会長に選出されたばかり野島善司都議(65)=自民党=がぶら下がり会見で発言した言葉が反発を招いている。「平場」というのはプライベートの場という意味らしいのだが、「スッキリ!!」は「発言の何が問題なんだ」とセクハラ批判に批判的だった。

女性都議は猛反発「セクハラはいけないんだという認識がない」

   この議連は6月の都議会で問題になったセクハラやじの再発防止に向けて超党派で立ち上げた。野島の発言への反発は、会長の立場で会見に応じながら個人的な信条を交えて発言したのはけしからんというものらしい。自民党の村上秀子幹事長(59)は「一人ひとりが自覚を持って議員としての言葉を発していかなければいけないというのは、当たり前のことだと思う。私の方からもきちんとご注意を申し上げたいと思います」という。

僕なんかも言う

   6月の都議会でセクハラやじを受けた塩村文夏都議(36)=みんなの党=は、被害者だっただけに、次のように明確に反発した。「公の場であれ、プライベートであれセクハラはいけないんだという認識の問題です。会長の立場としてよくなかったと思うし、平場であろうと議場であろうと、よくないという認識を持っていただきたい」

   野島は厳重注意を受けで謝罪したらしいが、翌17日の2度目のぶら下がり会見ではこんなボヤキ節を。「私の個人的な言動を聞かれたので申し上げた。齢65の人生を経験して、男もいろいろ、女もいろいろ。昔はおせっかいのおじさん、おばさんがいて指導してくれた。ボクは男女は結婚すべきだというのが思想信条だから、人間・野島善司の話をしたんですよ」

おおたわ史絵(内科医)「結婚のケの字も言えなくなちゃう」

   キャスターのテリー伊藤「ボクなんかも平場で言っていますけどね。(結婚したらどうだは)解釈の違いもあるかもしれないが、普通の世の中では言ってもおかしくないと思う。会話の中で心配して言うこともある。今後は相手を見極めて言う必要があるかもしれないね」

   おおたわ史絵(内科医)「女の人によると思います。自分の父親や親しい上司から『結婚しないのか』と愛を持って言われればそんなに嫌な思いはない。これでは結婚のケの字も言えなくなっちゃう。何もしゃべれませんね」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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