ちばてつや「教え子が『少年ジャンプ』で連載決定!厳しい世界です」

印刷

   漫画家のちばてつや(75)が9月22日(2014年)、マンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を決めた教え子にブログでエールを送っている。

   作品は22日発売の43号から始まる「Sporting salt(スポーティングソルト)―塩谷の解剖学―」。学生の悩みを次々と解決していく凄腕スポーツドクターの物語だ。作者はちばが05年から教授を務める文星芸術大学(宇都宮市)マンガ専攻の卒業生、久保田ゆうとさんだ。

   「新人マンガ家にとって、『少年ジャンプ』は憧れの檜舞台。ましてや、新連載が決まった、ということは、プロ野球、例えば『巨人軍』に入団して、しかも、一軍の選手に選ばれたようなもの」と高く評価しながらも「何百万の読者から支持を得なければ、すぐ二軍、三軍に落とされる厳しい世界です」とクギを刺した。

   専攻の「一期生」という久保田さんは卒業後の6年間、ジャンプへの掲載を目指し、努力を続けたという。

   「卒業生から初のジャンプ作家誕生。とっても嬉しい事だけど、反面、もの凄く心配。今はただ、読者から愛される良い作品に、また、久保田君が、大きなマンガ家に育つように、祈るのみです」という。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中