2019年 11月 20日 (水)

「御嶽山」火山性地震・微動情報なぜ公表しなかった?それでも登るなら自己責任

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   御嶽山の噴火に関して、火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長(東大名誉教授)は、今回のような水蒸気爆発を予知するのは非常に難しいとする一方で、異常なことが起きているということを知らせる工夫があってもよかったのではないかと話した。

   井上貴博アナ「異常をどう知らせるかというのも、考えなければならない部分ですよね」

観光収入に影響?スキー場などリゾート多い御岳山周辺

   キャスターの齋藤孝「事前に地震があったが、普段はほとんど噴火にはつながらない。これをレベルを上げていくのか。そうすると、また観光にも影響があるというわけですよね」

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   毎日新聞の森忠彦編集委員は「御嶽ってのはリゾートが多く、スキー場もあります。そういうところで、小さな動きでいちいち警戒を出したくないという心理もあるのではないでしょうか。でも、これを教訓にできるだけ早めに伝えるだけは伝えたほうがいいですよ」と話す。

   観光客の落とす金が減るからと、情報を隠して危ないかもしれない山に登らせるなんていうのは犯罪である。

   斎藤「地震があったときには伝えるようにしてくのがいいかもしれませんね」

   群発地震や火山性微動の情報は逐一公開して、登る登らないは本人の判断、遭難したら自己責任というのが、大人の国のありようなのではないか。

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