2019年 5月 27日 (月)

「赤く焼けた石がビュビュッと...」「鍋かぶってしのいだ」御嶽山噴火の阿鼻叫喚

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   御嶽山の救助・搬送作業はけさ30日(2014年9月)朝7時から再開が予定されていたが、火山性微動が激化したため中止された。

   登山者が撮影した画像が次々と流されている。山小屋の窓が噴煙で灰色におおわれた直後にまっ暗になり、悲鳴や「やばい」「怖い、怖い」という叫びが上がる。「ヘルメットを回してもらっていいですか」という声も聞こえる。頂上付近の山小屋に逃げた男性登山者は「小屋の2階はすべて崩壊し、1階の壁も穴があきました」と話す。

「リュックサックの中の魔法瓶がぺしゃんこに...」

   火口から500メートルの神社近くいた女性は「石で打たれた人をみんなで(社務所に)運びましたが、30分ぐらいで何も言わなくなりました」。別の女性はとっさにリュックサックを頭に乗せた。中にあった魔法瓶がペシャンコになっていたという。「私の命を守ってくれたんです。体が2か所傷ついていましたが、自覚はありませんでした」

怖い

   火口から約1キロの小屋付近にいた男性は、30~40センチの石が雨のように降ってきたという。2キロ付近にいた登山者が撮った映像には噴石が高速で飛び、地面にあたって跳ね返る様子が映っていた。山頂にいた男性登山者は「ザックが灰に埋もれて、鍋をかぶってしのぎました」と話す。熱く焼けた噴石が飛ぶのを見た男性登山者もいた。「赤い石がビュビュッと飛び去っていきました」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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