延長戦ちょん切りの日本とは大違い...愉快痛快「大リーグ超ロング試合」放送途中打ち切り残念!
<アメリカ大リーグ ナショナル・リーグ東部地区 ジャイアンツ×ナショナルズ」>(NHK BS1)

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   日曜日の朝、碌な地上波放送がないので大リーグをつけたら、これが止められなくなった。サンフランシスコ・ジャイアンツとワシントン・ナショナルズの第2戦で、3回裏にナショナルズ(WSH)が1点先取して延々ゼロ行進していたのに、ジャイアンツ(SF)が9回表にツーアウトから打者を4球で出すと、完封目前でWSHは投手交代。その交代が裏目に出て2連打、同点になってしまった。
   それから、延長戦でゼロ行進。結局、延長18回(!!!)まで、6時間23分の超ロング試合が終わったのは翌日だった。筆者は延長戦でも見るのを止められず、最後まで付き合おうと思っていたら、延長14回あたりでNHKBS1の放送自体が中継しなくなってしまったのだ。残念。多分、契約になかったのだろうが、こんな歴史的試合にはもっと融通をきかせたらどうか。それにしても、日本のプロ野球は延長戦をちょん切る。試合が終わるまでやらせるのが本道だ。
   現地の気温は4度Cで、観客は毛布を着ていたりするが、めちゃ楽しそうである。あちらは土曜日なので、子供が深夜になってもパパの肩にまとわりついて眠気ももののかわ。見ているこっちまで愉快になる。選手の苗字におかしいのがあって。パニック君、スタメン君、ベルト君らユニーク。WSHの球団名は首都である「ワシントン」に国家を意味する「ナショナルズ」をくっつけて、お前、それはちょっと欲張り過ぎじゃないか。ともかく大リーグは痛快だ。(放送2014年10月5日6時30分~)

(黄蘭)

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