2018年 7月 19日 (木)

内村航平「5連覇狙っていた。うれしいけどまだ不満」体操世界選手権『金メダル』

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   体操世界選手権(中国・南寧)の男子個人総合決勝が9日(2014年10月)に行われ、内村航平選手(25)が91.96点で前人未到の5大会5連覇を達成した。個人総合決勝は初めてだった田中祐介選手は予選6位通過だったが、得意の平行棒と鉄棒で高得点をあげて追い上げ、90.440で銅メダルに輝いた。

中国メディアも脱帽「万能の王」「神のような存在」

リオ五輪でも...

   予選を1位で通過した内村は決勝でも安定した演技を披露し、出場選手の中で唯一6種目すべてで15点以上という高得点を揃え5度目の優勝となった。「(5連覇を)目指してきたものなのですごく嬉しいですけど、素直に喜べない部分があります。毎回こんな感じです」と内村は控えめだ。伝えたスポーツ担当の石井大裕アナによると「平行棒と鉄棒が納得いかなかったようです」

   これだけ点差をつけられては文句の付けようもないのが、ライバル中国のメディアも内村には脱帽し、「万能の王」「神のような存在」と絶賛している。

   キャスターの齋藤孝「5大会すべて見ていますけど、どの(種目の)精度も上がってきています。体操ってこうやるんだと世界中に教えている感じがしますね」

   そんな内村も体操選手としては衰えを感じ始める歳という。何とか乗り切りリオ五輪につなげてほしい。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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