2018年 9月 26日 (水)

マツコやっぱりこうでなくちゃ!好き嫌いはっきり、奔放発言ズバズバ...近ごろ大物・人気者に媚び過ぎ
<マツコの知らない世界 大復活スペシャル>(TBS系)

印刷

   ある特定の分野に精通する人物が、いかにそれが素晴らしいかをマツコにプレゼンする番組だ。以前、深夜枠で放送していたものが、火曜日21時のゴールデンタイムで復活した。初回は「予備校の世界」「フリーズドライの世界」「プリンの世界」の3本立てだった。
   この番組のマツコは自由奔放で面白い。テレビに出始めた頃のマツコは好き嫌いがはっきりしていて、ズバズバ言うところがよかったが、メジャーになったいま、この地位を手放したくないと固執するあまりか、大物や人気者には媚びへつらい、いい人アピールが甚だしく、つまらなくなった。しかし、ここでは素人が相手なので媚びる必要がないと踏んでいるのか、ありのままのマツコをさらけ出しているのがいい。
   あの巨体で出てくる食べ物をペロリと平らげるところも見どころである。プリンを一飲みする豪快さ。いい意味で人間ばなれしている。
   ひとつ文句を言うなら、初回だからということで、「予備校の世界」を紹介するのが林修だったことだ。19時から「林修の今でしょ!講座 林修がこの秋学びたい3つの特別授業3時間SP」(テレビ朝日系)があり、そしてこの番組、さらに深夜には「林先生の痛快!生きざま大辞典」(TBS系)とまさに林修デー。すっかりタレントになった林先生には、「予備校の世界」より「サイドビジネスの世界」を語ってもらったほうがよかったのでは!?(放送 2014年10月14日21時45分~)

(白蘭)

採点:0.5
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【9月28日開催】中小企業の役員・総務担当者はマスト! 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中