兵庫県「自転車保険」義務化へ!歩行者の被害増加...加害側は賠償金払いきれず

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   兵庫県が全国初の自転車保険加入の義務化を検討しているという。人身事故の総数が減少するなかで、自転車と歩行者の事故が増加しているほか、自転車による対人事故で高額賠償が相次いでいることが背景にあるそうだ。

   神戸市では2008年、小学生がスピードを出して坂道を駆け下り女性と衝突した。女性が重い障害を負い、保護者が9500万円の支払いを命じられたという。

事故なくす対策急げ

   「モーニングバード!」はこの事故以来、自宅で妻の24時間介護をしているという男性に話を聞いた。判決は確定したが、小学生の保護者が破産したため、賠償を受け取れていないという。

   この男性は保険義務化について、「当然だろうと思います」という一方で、「どうしたら事故を減らせるかを考えるべきだ。親も朝から晩まで子供を監視することはできないし、子供がスピード出したい気持ちもわかる。スピードを出せる場所を法整備するべきだと思う」とも話している。

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