2020年 12月 2日 (水)

<どぅんつくぱ~音楽の時間~>(フジテレビ系)
ゴーストライター新垣隆が音楽解説!?「ドレミファはだれが考えたのか」将来は池上彰の音楽版か...

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   「子供のような心で純粋に音楽を」という新しい番組だ。長らく放送していた「僕らの音楽」の終了で空いた時間で始まったのだが、これがなかなかアバンギャルドの番組だった。

   「音楽の妖精たちが住む世界」という設定で、子役二人が王子様と王女様、西内まりやが『お姉さん』という設定で話は進むのだが、深夜番組でこの設定は拒否反応を示す視聴者は多いだろう。

毒気のあるいまのうちがおススメ!早晩トゲ抜かれる心配

   関ジャニ∞がゲストで子供目線でトークをしたりするのは普通に面白かったが、そのあとにいきなり変なコーナーが入り込んだ。「スクリーンセイバー新垣さん~教えて!音楽モテ知識~」というコーナーだ。

   あのペテン作曲家・佐村河内守のゴーストライターとして話題になった新垣隆氏が登場し、「ドレミファソラシドは誰が考えた?」「ジャスティン・ティンバーレイクは何がスゴイ?」という難しい質問に答えているではないか。そのうち池上彰の音楽版として活躍するつもりなのだろうか。

   子供番組風のつくりも、恐らくこういう変な事をやるための仕掛けの一つだろう。ただ、23時の放送では、正直いつまで続くかどうか...。早々の番組打ち切りか、尖った部分がなくなって、ゲストのトークと新曲披露だけになる可能性もあると思うので、気になる人は早めにチェックしておこう。(10月17日深夜11時放送)

鯖世 傘晴

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