ニューヨークでエボラ出血熱!アパート住人「ここに住んでるの?オーマイゴッド」

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   米国ニューヨークでエボラ出血熱の患者が出た。陽性反応が確認されたのはニューヨーク市内に住むクレイグ・スペンサー医師で、現在、マンハッタンの病院に隔離され治療を受けている。スペンサー医師は国境なき医師団の一員として西アフリカのギニアで9月(2014年)下旬からエボラ患者の治療にあたっていた。

アフリカから帰国後に恋人や友人と公園行ったりボーリング

   スペンサー医師がニューヨークのケネディ国際空港に戻ってきたのは10月17日で、発症前日の22日には婚約者や友人らとともに観光スポットとして知られる空中公園・ハイラインを訪れ、さらにブルックリン地区にあるボウリング場に出かけた。その移動には地下鉄を使っていた。

日本もっと危機感を

   マンハッタン島・ウエストハーレムのスペンサー医師が住むアパート前で「スッキリ!!」取材班の今井晶子が住民に話を聞いた。若い女性は「彼がここに住んでいたの?オーマイゴッド」と絶句。別の男性住民は「もっと早い段階でわかっていればすぐに別の場所に引っ越したよ」と話す。

世界各地からウイルス日本侵入の危機

   キャスターのテリー伊藤「これだけエボラ出血熱が世界的大問題になっているときに、世界最高水準の医療を誇るアメリカならアフリカからの帰国者は最低2週間は隔離・観察すべきだったんじゃないですか。それをやらなかったから問題が起きた。日本ではぜひやって欲しいですよ」

   コメンテーターの勝谷誠彦(コラムニスト)「日本はエボラ出血熱の感染に対して、どこか対岸の火事という感覚がありますよね。しかし、エボラウイルスはいつどこから上陸してくるのかはわからないわけですよ。上陸すればパニックになるかもしれない。もっと危機感を持つ必要がありますよ」

   矢島里佳(「和える」代表)は「エボラ出血熱に感染するとどのような症状が出るのかなどの情報が広がっていないですよね。情報をしっかり伝えることが感染予防の第一歩になると思います」と話した。

   今回、ニューヨークでも患者が出たということは、日本にもアフリカからばかりではなく、アメリカ、アジア、ヨーロッパから入ってくる可能性が出てきたということなのである。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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