2018年 9月 24日 (月)

これで「奇跡の歌声」ファイナリスト!?街のカラオケ自慢のほうがよっぽど巧いよ...高橋真麻の余興も気分盛り下げ
<世紀の歌声!生バトル 日本一の歌王決定戦!>(TBS系)

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   土曜深夜に放送している「Sing! Sing! Sing!」のオーデションの決勝戦だ。全国の『奇跡の歌声』を持つヴォーカリストたちが競い合うもので、この日はそのファーストシーズン・フィナーレ決戦大会を生中継した。視聴者が審査員となり、パソコン、スマホなどから投票し、勝ち抜き方式でチャンピオンを決めていく。スーザン・ボイルのようなシンデレラの誕生に立ち会えるかと、興奮して番組を見たのだが...。
   オーディションの前に、余興のつもりなのか、高橋真麻におなじみの「シンデレラ・ハネムーン」を歌わせるという緊張感のない演出に興奮もすっかり冷めてしまった。この真麻と江角マキコは「Sing! Sing! Sing!」にも出演しており、「見届け人」ということで登場していたが、なぜ二人が出てこなければならないのか疑問を持たずにはいられない。百歩譲って真麻はともかく、江角と音楽の関係がさっぱりわからず、ただの出しゃばりにしか見えない。
   さて、肝心のオーディションだが、生放送で緊張しているというのもあるのか、「これが、ファイナリスト?」というような歌声ばかりである。街のカラオケ自慢たちのほうがよっぽど巧い。優勝した青森の女性は賞金200万円とアルバムデビューの権利を獲得した。青森弁丸出しのキャラはよしとしても、スター性は感じられず。やはり日本にスーザン・ボイルはいなかった。(放送 2014年10月22日19時56分~)

(白蘭)

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