2018年 7月 20日 (金)

<1年前のワイドショー>高島屋も三越もやってた「食品表示偽装」一躍有名になったバナメイエビ

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   去年(2013年)10月に発覚した阪急阪神ホテルのレストランメニュー偽装をきっかけに、他のホテルのウソも次々に明らかになり、ワイドショーは「ここでも!」「ええ、ああそこも?」と大忙しとなった。

   <ミシュラン1つ星の中華料理店も偽装「ブラックタイガー」使って「車エビ」>(「とくダネ!」)、<次々バレる「メニュー偽装」産地のウソ、牛脂注入ステーキ、ニセ自家製...もう何でもあり!>(「朝ズバッ!」)、<ホテル戦々恐々!内部リークで「偽装メニュー」次々露見...業界専門誌にタレこみ100件>(「モーニングバード!」)、<客惑わすメニュー表示どこまでならOK?さすがにこんなのはNGです>(「とくダネ!」)と連日伝えた。

高級おせち料理にもニセ車海老

   そして、とうとう一流百貨店にも飛び火した。<これじゃあ正月祝えん!!高島屋「高級おせち料理」4万円にもニセ車海老>(「とくダネ!」)、<高島屋のブランド店「フォション」もやってた!車エビじゃなかった「おせち」のテリーヌ>(「朝ズバッ!」)、<高島屋デパ地下でも食材偽装...それでも違法にならないJAS法の抜け穴>(「スッキリ!!」)、<創業340年「三越」も偽装!使っていたのはすべて安いバナメイエビとバナナエビ>(「とくダネ!」)。

   なぜこんな偽装がまかり通ったのか。<百貨店側チェックできない食品偽装...力関係逆転!有名レストランに出店お願い>(「モーニングバード!」)、<スーパーには厳しく外食業界に甘い「食品表示」三越伊勢丹でも偽装>(「スッキリ!!」)と指摘した。 その後はさすがにトップクラスのホテルや百貨店はきちんとに表示するようになっただろうが、食品業界がみな襟を正したとは思えない。ヨーロッパに比べると、日本の食品表示や管理に関する法的しばり、罰則はまことに甘い。(テレビウォッチ編集部

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