2018年 7月 21日 (土)

舞鶴・女子高生殺害『無罪』の中勝美「殺人未遂」で逮捕!女性メッタ刺し

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   きのう5日(2014年11月)、大阪市西区の中勝美容疑者(66)が女性を刺したとして殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。中は08年に京都府舞鶴市で女子高校生が殺害された事件で逮捕・起訴されたが、今年7月(2014年)に最高裁で無罪が確定したばかりだった。

最高裁判決から4か月

   5日午前8時40分ごろ、大阪市北区の繁華街のビルで「人が刺されている」という110番通報があり、警察官が駆けつけると女性が胸や首、顔などを刺され、そばに中がいた。女性はホテル経営の吉留博美さん(38)で、ナイフで11か所刺され重傷を負った。中は吉留さんが経営するホテルで働いていたといい、「金銭トラブルから口論になった。殺意はなかった」と話している。

家族はどんな思いで...

   吉留さんは今年4月からホテルを経営していて、中はここで掃除やベッドメイキングなどをしていた。人目を避けるような感じで、「めし代を貸してほしい」といわれた人もいた。吉留さんや近所は舞鶴市の事件は知っていたような感じだったという。

   舞鶴市の事件とは、6年前に当時高校1年生だった小杉美穂さん(15)が殺害された事件で、中は09年に逮捕・起訴され、一審で無期懲役となったが、二審で目撃証言や防犯カメラ、供述があいまいとされ逆転無罪、そして最高裁で無罪が確定した。

「無罪確定」に影響あるのか

   司会の加藤浩次「この舞鶴の事件はわれわれも連続して報道しました。無罪確定となって4か月ですが、このような事件を起こしました」

   キャスターのテリー伊藤「舞鶴の被害者の家族はどんな思いで受け止めたことか。無罪確定は変えることはできませんが、中容疑者は正当防衛といって11か所も刺しています。異常なことです。家族の人はこれを機会に本当のことを話してほしという気持ちだと思います」

   コメンテーターの本村健太郎(弁護士)「もし中容疑者が実は本当の犯人だったという証拠が出てきたら、その場合には論議する意味があるかも知れませんが、今回の事件と舞鶴の事件は関連なさそうですから、見直しするとかということはまったくありません」

一ツ石

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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