「変身写真」いかが...豪華衣装で花魁やマリーアントワネットになってプロが撮影

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<驚き!変身写真」>東京・文京区の写真スタジオ。訪ねてみると、豪華絢爛な衣装に身を包んだ女性が写真撮影をしている。花魁のイメージなのだという。カメラマンもメイクもプロだ。でも、モデルは「普通のOLです」と素人ばかりだ。いま、30~40代の女性の間で派手に着飾って「変身写真」を撮るのが人気になっているのだ。

   このスタジオには森のティーパーティやマリーアントワネットの部屋など9種類のセットがあり、約100着の衣装が用意されている。レポーターの田中寛人アナが「料金はおよそ2万5000円から7万円です。有働さん、いかがですか」と振る。

   有働由美子キャスター「1回やってみたいとは思いますよねえ」

「30代最後の年に新しい自分に挑戦」30~40代女性に人気

   イベント会社勤務の高島由紀子さん(39)は30代の終わりに新しい自分に挑戦という思いで変身写真スタジオに足を運んだ。彼女が選んだ衣装は肩や腕がむき出しの色鮮やかな紫色のロングドレスで、金髪のロングヘアーに耳元には大きなピンクのコサージュを付けた。

「小さい頃から白雪姫が大好きでしたので、普段の自分にはまったくないものに変身してみたかったんです」

   カメラマンの指示に従って、立ち姿、寝そべり姿、カメラ目線、遠くを見つめるポーズまでこなしてゆく。シャッターを切った高橋昌也さんは「素人の人がその気になって、どんどん表情が変わってゆくと自分もドキドキしますよ」と言う。

   この日の撮影は4時間で写したショットは250枚。タブレットに収められた1枚ずつをめくりながら、高島さんは驚く。「凄い。女優さんみたい。この自分じゃない自分の写真は仕事の励みになります」

豪華なウエディングドレス着てみたい!1泊2日の撮影で32万円

   京都市・左京区の写真スタジオ「ひとりウエデイング」の花嫁姿撮りに中年女性が集まっている。山中忍さん(43)が純白のドレスにティアラ、手作りのブーケを手に日本庭園を見渡す能舞台に座っている。

   田中アナ「素敵ですね。結婚式での新郎は?」

   山中さん「いないです。私一人です」

   さまざまにポーズを取っていくうちに、山中さんもその気になってゆく。

   田中アナ「ひとりウエデイングには35歳から45歳までに方が参加されています。来年には60歳代の方の希望も入っています。3人の子持ちで、ご主人がいる方も撮影されています。自分と向き合える時間になったと感動されていました」

   撮影はドレス選び、オリジナルのブーケ作りなどもあり、1泊2日で総額32万円だ。

   井ノ原快彦キャスター「いままでがんばったご褒美だな、自分への」

(磯G)

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