ユネスコ遺産「手すき和紙技術」本美濃紙・細川紙!悩みは需要少なく後継者いない

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   日本の手すき和紙技術がユネスコ政府間委員会で無形文化財として登録されることが決まった。すでに登録済みの島根・石州和紙に加えて、岐阜・本美濃紙、埼玉・細川紙が一括して無形文化遺産として認められた。

若い女性2人が技術継承に名乗り

   細川紙の埼玉県東秩父村は、登録決定の知らせに細川紙技術者協会の鷹野禎三会長らが和紙工房の前で万歳三唱。鷹野会長は「これで世界の宝物になった。自分たちにも責任がある。世界に恥じない和紙づくりをしていきたい」と話していた。

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   手すき和紙の技術が世界で評価されたことは喜ばしいことだが、技術を守り続いけるには需要がない、後継者がいないなど悩みも多い。鷹野会長の工房を訪れ取材した井上貴博アナがそうした悩みを聞かされ、「スッキリ!!」(2014年10月29日)で紹介したが、実はその後2人の女性が技術の継承に名乗りを上げたという。

   司会の夏目三久「世界無形文化遺産ですから、技術が評価されたわけで、後継者がいなくてはねえ。良かったです」

   ただ、この話題の取り上げながら、パワースポットとして最近若い女性に人気の秩父の今宮神社や聖神社などを紹介し、「神だのみ」とダジャレでまとめたため焦点がボケてしまったが残念だった。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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