主婦に広がる「ファミレスちょい飲み」昼間っから安いつまみとビール・焼酎で盛り上がり

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   昼間からファミリーレストランでちょい飲み。主婦層やシルバー世代で静かなブームとなっているという。昼下がりに東京都内のファミレスをのぞいてみると、40代の主婦数人が生ビールのグラスを傾けていた。「昼間からなぜお酒を」と聞くと、「居酒屋と比べてお酒もつまみも安いから。さっと飲んですぐに帰れるのも魅力」「居酒屋が開くのは夕方から。夕方は夕食の支度を始める時間なので、私たち主婦には居酒屋は縁遠い」と話す。

   すぐ横のテーブルにはシルバー世代の男性グループが、やはり生ビールを飲んでいる。「居酒屋と比べて、いすもテーブルもゆったりしていて落ち着いて飲める。値段も安い」とこれまた常連らしい。

ガスト「昨年暮れぐらいから増えてます」

   コメンテーターのおおたわ史絵(医師)は「女性同士で居酒屋に入ると、周囲の男性客からジロジロ見られたりすることが多いでしょ。でも、ファミレスなら隣が何を飲んでいるのかと気にする人は少ない。それがファミレスでちょい飲みの魅力になっているのではないですか」と分析した。

ボトルキープも
ボトルキープも

   ガスト担当者は「ファミレスで1杯というお客さまは、昨年(2013年)後半頃から徐々に増え始めました。そこで、おつまみの充実化に力を入れています」と話す。

プラス100円でドリンクバーでオリジナルカクテル

   森圭介アナ「ファミレスでは自分のオリジナルカクテルが作れるのも主婦の間では人気になっています」

   ガストはドリンクバーが通常399円だが、ワインや焼酎を頼むとプラス100円でドリンクバーが利用でき、白ワインに炭酸水を入れたり、焼酎をカルピスで割ったカルピスハイ、メロンソーダで割ったメロンソーダハイなどを作ることができる。バーミヤンは焼酎の黒霧島のボトルキープができる店舗もあるという。

   司会の加藤浩次「バーミヤンのボトルキープは全店舗に広げて欲しいな。そうすれば、どの店に入っても、自分のボトルに残っている焼酎を好きなだけ飲めるわけでしょう。そういうシステムができないかな」

   主婦のアルコール依存をキッチンドランカーなんていうが、ファミレスドランカーになる心配はないのかな。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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