東京都心から20分!船橋漁港は「江戸前のり」最盛期...味と香り豊かな高級品

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   <東京湾生まれ!磯の風味豊かな『のり』>レポーターの篠山輝信が「ピカピカ☆日本」コーナーで訪れたのは、東京都心から車で20分ほどの千葉・船橋漁港だ。周囲をマンションやショッピングモールに囲まれているが、船橋漁港は水揚げの種類豊富な有数の港なのだ。スズキは全国一の漁獲量で、そのほかにもホンビノス貝、赤貝、ミル貝などでも知られている。その船橋沖でいま収穫の最盛期を迎えているのが養殖のり「三番瀬のり」だ。

直売所ではさまざまな「雑魚」も格安販売

   篠山「東京湾には60以上の川が流れ込み、海水は窒素とリンを豊富に含んでいます。そのため三番瀬のりは美味しく、全国的に評判になっています」

   いまは干しのりは機械で製造されるが、伝統の製造法を残そうと元のり漁師の滝口昭八郎さんらはのりすき体験教室もやっている。滝口さんがつくった今年の一番のりを篠山が味わう。「いい香りです。三番瀬ありがとう」

   海苔はつるつるした表側を角のほうから焼くのが美味しく焼くコツだという。

   番組では紹介されなかったが、漁港の一角には船橋漁業協同組合の直売所「三番瀬みなとや」があって、揚がったばかりの魚や貝を購入することができる。焼きのりはもちろん、のりの佃煮もある。貝類のほかに、アジ、豆アジ、カマス、イシモチ、フッコ(スズキの幼魚)、ワカシ(ブリの幼魚)など雑魚が驚くほど安い。漁業体験もできるし、直送便も受け付けている。(磯G)

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