2018年 7月 18日 (水)

滑走路で飛行機立往生「みんなで押そうぜ!」乗客70人が移動させ離陸―ロシア

印刷

   シベリアの北部のイガルカ空港で25日(2014年11月)、乗客が立往生した飛行機を押して移動させるという珍事が起きた。氷点下52度の地面も雪氷で凍りつくなか、飛び立つ予定の飛行機が駐機した場所で動けなくなってしまった。すると、乗客70人がタイヤや翼付近などを押して滑走路まで運んだという。

   飛行機は無事に離陸し目的地に到着したそうだ。乗客は天然ガスなどの採掘作業員らで、約1か月の作業を終えて家路につこうとしていた人たちだ。

機体30トン!タイヤや翼を「ウンセッ、ウンセッ」

   機体の重さは約30トンもあったが、航空評論家の小林宏之さんは「70人いれば動かせる」という。まして地面が凍っていたとなればむずかしくないという。西シベリアの交通検察局は「ロシアでは乗客が滑走路に降りることは禁止されており、どうして乗客が機体を押すことになったのかを現在調査中。来週には結果が出る」としている。

早く帰りたかった

   現地メディアはブレーキシステムの凍結、牽引車がスリップしたことが原因として推定されると伝えている。

   司会の羽鳥慎一「飛び立ったとしても、怖いよね」

   赤江珠緒キャスター「どなたが最初に降りたのでしょう」

   羽鳥「みんな押そうぜってね。1か月働いていたので、どうしても帰りたかったんでしょうね」

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中