患者230人以上殺害!ドイツのまじめで仕事熱心な看護師...深夜に不整脈用注射

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   ドイツで「戦後史上最大」の大量殺人犯を自称する看護師の裁判が行われている。この看護師はニール・H(37)で、検察当局は230人以上の患者の死亡に関与した疑いがあると見て捜査中だ。患者の多くは死亡当時に病死とされていたため、真相解明には困難が予想されている。

「俺は戦後最大の連続殺人犯だ」

   ニールスによる殺人が最初に発覚したのは2005年だ。当時、総合病院に看護師として勤務していて、まじめで経験豊富、医師からの信頼も厚かったという。急を要する患者が出ると真っ先に駆けつけ、「熱血看護師」と評判だった。

わかんなかったのか?

   ところが、ある深夜、とくに用事のないはずの患者の病室に入るところを同僚に目撃された。調べてみると、ニールスのロッカーからは酒瓶、不整脈用の薬などが出てきた。さらに調べると、ニールスは深夜の病室に忍び込み、患者に不整脈用の注射を行っていたことがわかる。患者の容体を急変させ、蘇生を行うという行為を繰り返しているうちにのめり込んでいった。

   ニールスはすでに08年に殺人未遂罪で懲役7年半の実刑判決を受けており、刑務所では他の服役者に「俺は戦後最大の連続殺人犯だ」と話しているという。

   司会の小倉智昭「なんでそんなに犠牲者が膨らむまで気がつかなかったんですかね」

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