2018年 9月 25日 (火)

足の裏が痛い...放っておくと手術!あなどれない「足底腱膜炎」

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   足底腱膜炎と聞いても知っている人は少ないだろう。足裏のかかとの骨から土踏まずを通って伸びているのが足底腱膜で、ここが炎症を起こす病気で、脚の裏が痛くなる。足専門の医院・桑原靖医院長は「痛いけれど受診せずに放置する人が非常に多いいんですが、放っておくと手術になる場合もあります」という。患者の7割が女性だ。

「歩き過ぎ」「長時間の立ち仕事」が原因

   戸崎なほ笑さん(神奈川県在住)は今年(2014年)6月に左足親指の裏に鈍痛を感じた。痛みが出るのは朝の起き抜けだけなので、1か月放置したらひどい痛みに日中に襲われた。整形外科の石井秀明医師は「足底腱膜炎」と診断した。

   足底腱膜炎の原因は「急な歩き過ぎ」や「長時間の立ち仕事」だ。自分で解消することはできるのか。

   石井医師「ストレッチです。これで80%は治ります。痛みのある足を反対の足の太腿に乗せて、足の指を反りかえらして下さい。ゆっくり20秒間はそのまま。このストレッチを1日に10回は行ってください。効果が上回るのはお風呂上り、足底腱膜が柔らかくなっているからです。このストレッチを2~3週間続ければ足の裏の痛みが和らいできます」

(磯G)

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