「最強寒波」襲来!今夜から各地で大雪と冷え込み―気象庁「異常天候警戒情報」

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   この冬最強クラスの寒波が日本列島を直撃しそうだ。北極から寒気が下りてくるためで、気象庁は大雪に警戒を呼びかける異常天候警戒情報を日本海側に出した。

   予想される積雪量は、あす13日(2014年12月)朝までに北海道から東北は30センチ、北陸で40センチ、西日本の日本海側で25センチとなっている。ここ7日間の降雪量は、青森で例年の69センチが今年は81センチ、金沢では10センチが29センチとなっている。

第1波は月曜まで。来週水・木に第2波

   群馬県水上町の藤原スキー場はオープン前なのにもう一面真っ白だった。高野萌リポーターは「粉というより、1粒1粒がしっかり凍った雪が降っています。10分から15分いるだけで手先足先の感覚が鈍ってきます」と報告する。高野が歩こうとすると、膝ぐらいまでズボッと埋まる。先週末だけで70センチ降り積もったという。

早めの対策を

   気象庁は来週半ばには各地の降雪は平年の2倍になる予想している。気象予報士の尾崎朋美は「日本付近にある低気圧が北極の寒気を引き寄せています」と解説する。11月に米国を襲った寒波がヨーロッパの温かい空気によって日本へ押し出されているのだそうだ。

   土曜から月曜にかけて寒波襲来となるが、尾崎は「襲来は1回だけでないのがポイント」といい、水曜から木曜に2回目の襲来が予想されている。

   司会の夏目三久「各地でまた大雪の恐れがあります。早め早めの対策が急がれますね」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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