2018年 7月 23日 (月)

<ラブトピア>(BSフジ)
主役はダッチワイフ!アイドルデビューして人間界でブレークしたばっかりに...

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   ラブドール、精巧なダッチワイフが主役のという、ちょっとびっくりの人形劇である。人間はラブドールのカレシ役の浜野謙太だけ。ラブドールは人間のように喋ったり動いたり生活しているという設定だ。ラブトピアはそんなラブドールたちが暮らす街だ。

   脚本は「ゴッドタン」「ウレロ☆未確認少女」などのオークラ、演出は「戦国鍋TV」「どぅんつくぱ」などの住田崇と、深夜番組で実績のあるメンバーが揃っている。

駅や森にぽつんと立つラブドール...シュールやなあ

   再放送で見た「ラブドールあつこの葛藤」のあらすじはこうだ。「死に値します」が口癖のラブドールのあつこが、スカウトされてアイドルデビューし、ラブトピアだけでなく人間界でもブレイクする。しかし、人間界の政治団体「WOA=人間界おふくろさん連合」に「ラブドールが世間を賑わすなんて、社会への悪影響」と弾圧されて、逃げ出してしまう。

   怨みで藁人形に釘を打つあつこに、周囲のラブドールたちは「藁人形だって私たちと同じドールよ」と言ったり、ドールがビルから飛び降り自殺しようとしても人形だから死ねないといった小ネタもちりばめられている。駅や森などさまざまなロケーションにラブドールが立っているというのも、考えたらシュールで面白い。わざわざこんなデカイ人形をこんな所まで運んで撮影しているのかと思うと、さらにバカバカしく思えるかも。

   DVDも発売しているようだが、この際だからまた続きを再放送して欲しいと思う。(放送12月7日あさ4時20分)

鯖世 傘晴

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