「お犬様ビジネス」そこまでやるか!羽織、振袖で七五三、通信簿もある保育園...

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   世の中のブームをちゃんと知る「チャン知り」コーナーのけさ17日(2014年12月)は「ここまで来た...お犬様ビジネス」の第2弾だ。いまや犬・猫の飼育頭数は約2060万頭で、15歳未満の子ども約1650万人より多い。ペット関連の市場規模は昨年度1兆4000億円という推計もある。「進化するお犬様ビジネスには人間も顔負けです」と司会の夏目三久が語る。

保育料「年間47万円」!年に1回は学芸会

   まず紹介されたのは「七五三」である。東京・新宿の市谷亀岡八幡宮では、オスは羽織、メスは晴着に着飾った犬と飼い主も正装して、神主さんに祈祷してもらう。健康長寿ならぬ、「犬幸長寿」を願う。犬の七五三は年々増えていて、昨年は関西や東北などから350組がお参りに来たという。

人間顔負け

   大阪にはワンちゃんの保育園がある。仕事や用事の時、留守を寂しくさせないためや、友達と遊んで社会性を身につけさせるためだという。時間中はブラッシング、歯磨きをしてもらったり、お昼寝をしたり。ちゃんと勉強できたかを親に伝える5段階評価の成績表もある。年の1度の学芸会もある。ジャンプや「待て」の成果を親たちに披露するのだ。

   このときは、ワンちゃんも子供と同じで親のことが気になり、そわそわするので、親たちはうちわで顔を隠すことにしている。保育園は入園料は2万1600円、保育料(週2回)は年47万円1720円。ちなみに、公立幼稚園の授業料は7万4428円だ(もちろん人間の子どもの...)

タキシード、ウエディングドレスで結婚式

   七五三、保育園とあれば、岐阜県では結婚式もある。人工芝のバージンロードがあり、新郎犬はタキシード、新婦犬はウェデングドレスで歩き、牧師のもと結婚を宣誓する。といっても、新居に暮らすのではなく、繁殖時に引き合わせ交配するそうだ。お犬様ビジネス、まだまだ進化しそうだ。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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