2018年 6月 23日 (土)

「きょうは24日...でもまだクリスマスイブではありません」齋藤孝キャスターうんちく

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   「齋藤孝の1分コラム」コーナーでクリスマスイブの本当の意味にうんちくを傾けた。「クリスマスイブを日本語では聖夜と訳し、俳句の季語にもなっていますが、夜としたことに意味があるんです」と齋藤センセイは解説を始めた。

クリスマスは日没から日没まで

   斎藤教授にとって、こういう話は得意分野だ。「イブの語源になっているのはヨーロッパの古い言葉のイブンです。これが短くなったんですね。意味は日没後。時代が下って英語のイブニングになります。つまり、クリスマスイブは前日ということではなく、前日の日没後ということ。だから、聖夜と訳したのですね」

イブンが語源

   石井大裕アナ「きょうの夜だけということですか」

   斉藤「そう、日が落ちてからのきょうの夜が聖夜なんです。では、25日の夜は聖夜なのかと思うかもしれませんが、キリスト教の考え方はクリスマスは24日の日没から25日の日没までです。」

   きょう12月24日の日没から午前0時までがクリスマスイブ、あした日が落ちたらクリスマスはもうおしまいということである。

カズキ

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