2014年「お騒がせオンナたち」なぜか感心するほどメイクが巧い!細胞研究者、財閥暴言姫...

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   この1年、いろいろな女性が話題になった。細胞研究者、青酸カリ連続怪死女、財閥暴言姫などなど。いずれもいいニュースではないが、彼女たちに学ぶところはある。たとえばメイク術。どの女性もどれだけ自分が人々から注目されているのかを熟知しているようだ。

   たいていの女は心身ともに疲れきってしまうと、最も手を抜きがちになるのはヘアメイク。しかし、彼女たちはどれだけバッシングされようと自分を美しく見せる術を知っている。あくまでも自然だが、女が見れば一目瞭然。相当時間を費やしたことがわかる。

渦中にあって清潔感演出するしたたかさ

   メイクで難しいのはいかにナチュラルに見せられるかで、この辺には彼女たちも苦心したのではないだろうか。渦中にあって清潔感漂うメイクをできるなんて、よほどの肝が据わってないとできない。それだけ、自分の見せ方をわかっているということだろう。

   そして貪欲さ。自分が欲しいものならどこまでも頭を使い手に入れていく。とっかえひっかえ男を手玉にとった毒婦おばあさんを見習わなくてはならない。いったいどうやったら男がコロっと落ちるのか。恋愛マニュアル本でも獄中で書いたら案外売れるかもしれない。人知れず婚活疲れをしている30代後半女にとって、あの体力と精神力は、女性だけ年齢制限がかけられるお見合いパーティーなんかでしょげている場合じゃぁない。手当たりしだい男と出会い自分に自信をつけ、彼女の巧みなテクニックを運よく断ることが出来た男がいたら、すぐさま次へ!というタフさ。

彼女たちに学びたい「セルフプロデュース力」

   婚活に励む女たちはなぜ結婚したいんだろうと、その中の一人でもありながらふと考える。「いい年して独り身なんて」「早く孫の顔を」。これは親の意見。婚活中でも特に長女達は親の意見を非常に重く受け止める。親孝行としての結婚であり、親のために彼氏ではなく結婚相手を探している。後は老後が寂しいだろうとか、漠然と結婚をしないといけないという焦り。どちらにしても毒婦の男探しの熱意には到底及ばない。

   しかし、運よく結婚できたとしてもまだまだ試練が待ち受けている。「家事ハラ」「マタハラ」となんでもかんでも「@@ハラ」とつけられたのも今年。実際にジワジワと世間から妙齢女にはプレッシャーがかかる。子供はどうするの?という両家両親、親族一同からの弾圧。そのため、友人の一人はフェイスブックもLINEも一切やらないと決めている。それでなくても干渉してくる家族という圧力団体から、極力自分の行動を知らせないためだ。またある友人は結婚後、社内に思わぬ落とし穴が待っていた。女性が多い職場で「いつ頃子供産む予定?産むなら早く行ってね。人事が大変だから」と男性上司に言われるという。彼女は新プロジェクトの主要メンバーであり、結婚後すぐ産休なんて取られたら会社としてはたまったもんじゃないと男性上司は思っているのだろう。そんな上司をこらしめるためにも、悪女たちに...否、来年は悪女の悪行ではなく、セルフプロデュース力と意思の強さだけを見習ってみる?はたしてどうなることやら。今年も1年ありがとうございました。

モジョっこ

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