<2014年余談大賞>(TBS系)
錦織圭を泣かしたTBSアナ、エレキテルのフンドシで稼ぐ芸人...当事者が明かす「実はあの時」

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   年末特番ということで、2014年に話題になった出来事や人物の当事者、関係者が「実は裏では...」と『余談』を披露し、「余談大賞」を狙う。

   テニスの錦織圭選手の大活躍の裏エピソードを紹介したのはTBSの石井大裕アナだ。錦織とはプロテニスプレーヤー松岡修造の「修造チャレンジ」で一緒にトレーニングを受けた仲間同士だった。

   石井「14年前のことです。修造チャレンジは各年代のトップが集められた全日本の合宿で、私は16歳代表、錦織さんは11歳代表だったんです。そこで錦織さんと試合をさせられたんです。高校生と小学6年生ですよ。練習試合だったけれど、やりたくなかったですよ」

   MCの東野幸治「大人と子どもだね」

   陣内智則(タレント)「そのころからもう強かったの?」

   石井「強かったですよ。あっという間に負けました。そのときの映像があって、今年、何回もテレビで流れました。私、そこで泣いているんですよ、情けなくて」

   東野「小6に手を掛けられて泣いてたねえ」

   石井「錦織さんに慰められている姿なんです」

   石井は翌年も錦織と練習試合を組まされた。「また負けるのか」落ち込んだが、とこのときはなんとか勝つことができた。

   石井「うれしいんだけど大喜びするわけにはいかないし...。はっとして錦織さんを見ると、ベンチに座ってワンワン泣いているんですよ、悔しそうに。末恐ろしいものを感じました。だれにも負けたくないという思いは、あのときから人一倍強かったのでしょうね」

   錦織は全米オープンで勝ち進んで、決勝戦を前に「誰にも負ける気がしない」と強気で発言したが、背景にはそんな子どもの頃の「屈辱の記憶」があったかもしれないというわけなのだ。

KABA.ちゃんの「人造おっぱい」マツコ・デラックスが生もみ

   次は「ウエストランド」の井口浩之。ウエストランドは「日本エレキテル連合」と同じ事務所で、しかも同期だ。売れ始めたのはウエストランドが先で、「いろんなところに出て、こりゃいけるぞと得意になってた」(井口)ときに聞こえてきたのが、「ダメよ~、ダメダメ!」だった。井口は深夜番組でエレキテルがそのコントをやっているのを見た。

   布川敏和(タレント)「障子がバーンて閉まるやつでしょ。俺、一人で見てたんだけど、こりゃスゴイのが出てきた、天才だと思ったよ」

   井口「昔からすごいにはすごいんだけど、メチャクチャなことやるんですよ。ひとが死んだり、ド下ネタだったり...。テレビ出れんぞ、しめしめと思っていたら、テレビから『ダメよ~』が流れてきた。心臓がギュッとなったね」

   東野「でも、いまはどう思ってるの」

   井口「ダメよ~が聞こえてくるとチャンネル変えるんだけど、流行語大賞までとっちゃったからね。こうなったらあいつらのフンドシで、こっちはきょうの余談大賞とってやろうと思ってるの」

   東野「言っておきますけど、余談大賞ぜんぜんメジャーじゃないですから」

   このあと、KABA.ちゃんがホルモン注射で膨らんできたおっぱいをマツコ・デラックスが生で触ったとか、「Dream5」がある収録で木村拓哉がリハーサルのときから「ようかい体操」を目いっぱい踊っていたというエピソードを話し、いよいよ余談大賞の発表となった。

   大賞に輝いたのはウエストランドだった。出演者の余談はいずれも中味は薄かったが、エレキテルの抜かれたという「同情しての受賞」というわけだ。ただ、賞金は10万円とけち臭い。まあ、本題ではなく、余談だからこんなものか。(2014年12月23日深夜11時53分~)(テレビウォッチ編集部

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