今年のテレビ界『素人目』で類推!ネットから戻ってくる視聴者、キー局が本気で番組作り...
<2015年「てれび見朱蘭」の中の吉凶 その1」>(各局)

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   皆様 明けましておめでとうございます。今年も引き続き『てれび見朱蘭』をよろしくお願いいたします。黄蘭、白蘭、最敬礼!
   今年を占う趣味はないのであくまでもテレビ画面から見る素人の類推である。政界は巨大与党の横暴に選挙民は諦め顔で、次々にヤバい法律が抵抗なく通過し、野党の反対はコートの上から背中を掻く程の作用ももたらさない。若者の選挙離れはますます加速する。だが、総理たる安倍晋三の顔は浮腫んで醜くなってくる。一家の主の顔に顔面神経痛が発症したら縁起が悪いといわれるように、安倍晋三の健康状態は国家の命運に関係する。せいぜいご精進遊ばせ。
   新年早々縁起でもないと言われるのも困るので、テレビ界で明るい話題を探すと。NHKから弱小地方局までが、ここ数年怯えにおびえていたインターネットに関わるあらゆる動向が、テレビを駆逐するほどではないと再認識される。CDの音は疲れると、またぞろレコードプレイヤーが売れ出したように、テレビは絶対に廃れない。極限まで売れてしまったテレビ箱はもう4Kでも8Kでも爆発的には売れないが、いい番組さえ作れば視聴者は必ず見る。
   下請けに丸投げしていた制作部門を、キー局本体に取り戻す傾向も出てくる。「ミヤネ屋」のCPから地獄耳黄蘭が直に聞いた話では、「フジが本気を出せば、われわれ小さい地方局なんか吹っ飛ぶ」と警戒している新規の裏番組ワイドも4月から始まり話題が増える。(2015年1月1日)
【末吉】

(黄蘭)

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