白鵬 逸ノ城を一喝!「若いねえ。考え方まだ甘い」出稽古申し合いを逃げ

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「逸ノ城、甘いぞ」

   横綱・白鵬が苦言を呈した。大相撲初場所の初日を11日(2015年1月)に控え、きのう7日に東京都墨田区の時津風部屋で出稽古があったが、関脇・逸ノ城は肩と腰に痛みがあるとして、白鵬も来ていたのに申し合いをしなかった。それを見て、白鵬は逸ノ城を呼びだし、稽古の大切さについて説教した。

「肩が痛くて...」

   横綱中心に熱を帯びた稽古が行われたが、逸ノ城は片隅で見つめるだけだ。白鵬に水をつける場面があったが、土俵には上がらなかった。白鵬は終わって報道陣に「痛みで大事を取ることも大事だけど、今やっておかないと今後に響きますし。まあ、まだ若いね。考え方がまだ甘い」と語った。

痛いから鍛える

   逸ノ城は記者に聞かれ「肩が痛くて...」

「病院に行きましたか」
「行ってないです」
「きょう行くんですか」
「きょう、なんとかしたいです」

   言葉も表情も浮かなそうな様子だった。

錦織圭トレーナー「ケガをしたら、そこを鍛えろ」

   スポーツ担当のアナウンサーの石井大裕がある写真を見せる。プロテニスの錦織圭のトレーナーのケン・マツダ(80)の写真だ。「伝説のトレーナーといわれる人です」。司会の夏目三久も知っていた。「(錦織選手の)マイケル・チャンコーチのトレーナーをしていたんですね」

   石井「そうです。彼がこんなことを言っていたんです」とフリップを出した。それには「ケガをしたら、そこを鍛えろ」と書いてある。「痛くても、そこを鍛えることで強くしてくださいと言っていました。状況にもよりますが、鍛えろという言葉が非常に印象にありました」

   キャスターの齋藤孝「言っていることは重なっていますね。痛いところもある程度やっておかないと、ということ」

   石井「横綱と意見が同じでしたね」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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