NHK籾井会長「爆問の政治家ネタぼつ」に反論!「品がない。やめた方がいい」

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   お笑いコンビ「爆笑問題」が3日(2015年1月)放送のNHK番組「初笑い東西寄せ2015」で、政治家をネタにしたギャグをすべてボツにされたと暴露した問題で、NHKの籾井勝人会長は8日の定例会見で批判、反論した。

   籾井会長はこう語った。「しゃべる人も品性や常識があってしかるべき。個人名を上げていろいろ笑いのネタにするのはちょっと品がないんじゃないかと思います。NHKに出る際は慎むというとややこしいが、ネタにするのはやめた方がいいんじゃないかと思います。ただ、私はこの問題は新聞で知って、まったく関与してません」

   放送局のトップが番組の中身に具体的に注文を付けるのは異例中の異例で、爆笑問題は品性がなく、NHKとしては政治家をネタにするのは慎んでもらいたいと言っているようなものだ。この会長はお笑いとか風刺というものがまったくわかっていない。

   爆笑問題はNHKに「探検バクモン」(水曜夜10時55分)などのレギュラー番組を持っているが、これについて籾井会長は「打ち切りなどあるわけがない」とムキになって否定したが、爆笑問題のほうから「番組を下りる」といってくることは考えないのだろうか。NHKに楯突くはずがないとたかをくくっているとしか思えない。出演拒否なんていうことになったら、「池上彰騒動」NHK版である。(テレビウォッチ編集部

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