2018年 9月 25日 (火)

ASKAの愛人・栩内香澄美「懲役2年 執行猶予3年」重いのか軽いのか...

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   覚せい剤使用で有罪になった歌手ASKA(56)の愛人で、同時に逮捕された栩内香澄美被告(37)に、東京地裁はきのう13日(2015年1月)、懲役2年、執行猶予3年(覚せい剤取締法違反)を言い渡した。栩内は無罪を主張していたが、裁判所は認めなかった。

「知らない間に使われたは不自然」主張すべて退けた裁判所

   「被告は覚せい剤をそれと認識して摂取したことが推認できる」「ASKAさんの体液が鑑定の際に混入したとは考えにくい」、さらに栩内が「知らない間に使用させられた」と主張していた点にも、「不自然といわざるをえない」と、裁判所は被告の主張をすべて退けた。

納得いかない

   栩内は尿や毛髪から覚せい剤成分が検出されたが、取り調べでも公判でも「覚せい剤を使用したことはない」と無罪を主張していた。

   判決は検察の求刑通りの2年の懲役に執行猶予がついたものだったが、通常なら1年半くらいといわれる。菊地幸夫弁護士は「初犯にしては重い」という。栩内がすべてをASKAの責任にし、反省の態度が見られないとみなされたと見る。

罪認めても認めなくても執行猶予の不自然

   キャスターのテリー伊藤が「たとえ認めたとしても執行猶予、認めなくても執行猶予。ここんところがよくわからない」と意外なことをいい出した。「もし認めちゃうとしゃべらないといけない。バックに何かあるかもしれない。だからしゃべらなくても、結局は執行猶予になれる。ここが不思議だなぁと思う」

   司会の加藤浩次は「重いとはいえ、半年」と意味がわからない様子だ。

   テリー「これがもし暴力団だったら、組織を守るために『知らない』で通しても結果は執行猶予になる。これが不思議」

   宮崎哲弥(評論家)「執行猶予3年というのは初犯では重いといえますよ。長い分だけ生活も制限されるわけだが、テリーさんが指摘したような問題はあると思いますね。ただ、被告の訴えが全面的に退けられているから、これは控訴になるのではないですか」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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