朝ドラ「マッサン」に鴨ロス!鴨居の大将・堤真一の出演シーンもうないの?

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   NHK連続テレビ小説「マッサン」で「鴨居の大将」こと鴨居欽次郎役が好評の堤真一がプレミアムトークに出演した。マッサンの玉山鉄二は堤を踊る人と言い、ヒロインのエリー役シャーロット・ケイト・フォックスはハリウッドスターのケーリー・グラントのような重厚さがあると言う。

   ドラマはマッサンが山﨑工場を離れて北海道余市に移り住んでからは堤の出演はない。

   有働由美子キャスター「ドラマの女性スタッフの間に、『鴨ロス』という言葉が囁かれています。鴨居の大将がいないことの喪失感が埋まらないということのようです」

エリーとのやりとりはアドリブ連発

   ドラマはここまで鴨居の大将とマッサンの確執が見どころで、玉山は「大将に(国産ウイスキーを作ろうと)口説かれるシーンは、『女性が見つめられて心が奪われるドキドキ感があった』とホームページに書いた。堤も「男同士でこんなに見つめ合って芝居することはあんまりないですね」と認める。

   それでもマッサンは大将に退職届を出し別れを告げる。「このシーンは職人と物を作って売るプロデューサーの違いで、カメラで撮られている意識がなかったですね」と堤は言う。

   エリー役のシャーロットとのやりとりはアドリブの連続だった。「彼女は日本語できないし、英語に翻訳した物をもう1度日本語に直した台詞を覚えるわけですよ。普通はどうしても台詞が優先してしまうのに、彼女はそうじゃなかった。一番大事にしていたのがハート。だから、彼女との掛け合いはライブを楽しむ感じでしたね」

   玉山のいう「踊る人」とはどういう意味か。エリーが「裸になって(マッサンと向き合って)」と懇願するシーンがあったが、シャーロットは「裸になって」という台詞が巧く発音できず何回もNGを出してしまう。そのとき堤はシャーロットをリラックスさせようと踊り出した。「40歳を過ぎてから、自分が楽しくないとダメなんだと気づきました。いつもはリラックスしていて集中は一瞬でいい。その方が周りが見えます」

(磯G)

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