名古屋市役所に「子ども殺害予告」の書き込み!集団下校や校舎点検など大さわぎ

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   名古屋市北区で15日(2015年1月)正午過ぎ、マンッション1階の塀に不審物があるとの通報があった。名古屋市役所のホームページに2日前から子どもの「殺人予告」や「爆発予告」の書き込みがあったことから、学校施設の点検や近隣住民の避難、交通規制まで行われ、一時は大騒ぎになった。

不審物通報で爆弾処理班も出動

   通報を受けた名古屋県警の爆発物処理班が調べたところ、不審物はバイク用のバッテリー2つを粘着テープで繋ぎ合わせたもので、爆発の危険はないと分かった。

影響大きい

   市役所のホームページの犯行予告は、1回目の書き込みが13日で、「明日(14日)午後2時に子どもを殺害する」というもの。市内の小学校では子どもたちに集団下校させるなどの対応を取った。2回目の書き込みは14日で、「15日(木)午後4時、名古屋市内のどこかで爆弾が爆発する」。この書き込みで市内の学校は施設の点検を強いられた。

   県警は書き込みと不審物との関連の有無などについて捜査している。

   司会の羽鳥慎一「やっている本人にさほどの罪の意識はないのかもしれないが、手軽に書き込めることと、その影響の大きさがアンバランスですね」

   飯田泰之(明治大政経学部准教授)「警察に大きな負担がかかり、人出も割かざるを得ない。威力業務妨害だけなく、何か新しい規制罰則案を考える必要がありますね」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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