「イスラム人質日本人」自己責任だろ!危機管理できず何がジャーナリストだ・・・テレビ局は情緒報道でバカの上塗り
<イスラム国の日本人人質拘束事件報道>(各局)

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   あの映像は合成ではないかと喧しい。確かに湯川と後藤、2人の日本人の顔や首の影の方向が違っているようにも見える。合成かどうかは問題ではない。そもそも、いくらジャーナリストのサガだとはいえ、一触即発の世界の火薬庫である地方にのこのこ出かける人間がバカなのである。こんな脅し要求は無視して放置するべきだ。さっさと72時間経った後に自分たちの命で責任をとってくれ。

   ダッカ事件の時も呆れた記憶があるが、人道主義も時と場合による。頼まれもしないのに危険地帯へ勝手に出かけて、敵に捕まって人質になり、日本国民に2億ドル払えと黒服に要求させた元凶は、このバカな2人の行為の結果である。それを、なんで国民の血税で身代金を払わねばならないのだ。自己責任の最たるものである。

   テレビ局がバカの上塗りをしていて、後藤の知人という人を画面に出して、「彼は本当のジャーナリストだ」などと言わせている。危機管理も出来ていないでどこが本当のジャーナリストか。日本のメディアの情緒的な物言いにも腹が立つ。肉親を登場させて、「無事でいてほしい」と祈るとか。逆に「危険地帯に能天気に出かけるような子育てをしたのか」と糾弾してやるべきではないか。

   万事がガラパゴス状態のこの国の、甘い体質に冷や水を浴びせられたのが僥倖、断固として要求を撥ねつけるべし。パリのテロの直後に、中東に出かけて金をばら撒く首相のセンスも狂っているのだ。(放送2015年1月20日~)

(黄蘭)

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