口が渇く、ベタベタ感・・・それ、ドライマウスです!予防法はカラオケ?効果抜群のベスト3曲

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   <万病のもと ドライマウス>「口の中が乾く」「パンやビスケットが食べにくい」「夜、口が『乾いて』目が覚める」「虫歯が増えた」「味がおかしい」「舌が痛い」「会話がしにくい」・・・唾液が減少して起こる「ドライマウス」だ。全国に潜在患者は800万人、9割が女性だ。

   三輪秀香アナ「唾液が少なくなると、口臭や口のパサつき、舌のひび割れ感から虫歯や歯周病、味覚障害や感染症、風邪やインフルエンザにも罹りやすくなるんです」

   このドライマウス対策として有効なのがカラオケだという。それも効果の高い曲というのがあるそうだ。エエ、どういうこと?

歌詞多く早口のあのヒット曲

   ドライマウス対策としては、とにかく唾液を出しやすくすればいいわけだ。

   ゲストの玉ちゃん(タレント)「1日中、じっと梅干し見てるとか・・・」

   三輪アナ「それもいいですが、歌です。唾液の分泌量が増えるのがわかっています」

   鶴見大学歯科学部の梁洪淵講師の指導で実際に実験してみることにした。10分間安静にした後、15分間唾液を出し続けると2・6ミリリットルほどたまった。では、三輪アナお得意の一青窈「ハナミズキ」を歌った後はどうか。5・8ミリリットルの唾液が出てきたのだ。

   梁講師「歌うことであごの付け根の筋肉が動くので、唾液の分泌が促されます。テンポがよく、口を良く動かす曲ほど効果があると思います」

   そこで、カラオケメーカー音源制作課の朝倉光生太に「ドライマウス対策曲」をピックアップしてもらった。共通点は歌詞の多さだ。3位は広瀬香美の「promise」、2位がDream5の「ようかい体操第一」、1位はポルノグラフィティーの「アゲハ蝶」だという。なるほど歌詞が多く、早口で歌う曲ばかりだ。「ようかい体操」を歌った三輪アナは唾液分泌量なんと8・0ミリリットルと、もうドバドバ状態になった。

V6でおススメは「WAになっておどろう」

   有働由美子キャスター「納得ですが、もう1曲入れておいてほしかったなあ」

   三輪アナ「わかっています。ちゃんと聞いてきてあります。V6で言いますと『WAになっておどろう』です」

   井ノ原快彦キャスター「そうなの。歌ってても唾出てこなかったけどなあ」

   柳澤秀夫キャスターがゲストの鶴見大歯科学部の斎藤一郎教授に「唾液が出やすい歌い方ってあるんですか、体を揺らすとか・・・」と聞く。「口を大きく開けて歌うのがいいでしょうね」という解説だった。ガムをかむのも唾液分泌には有効だという。

(磯G)

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