ピンク色の醤油!?鳥取県の名産品になるか・・・「食欲でない」(羽鳥慎一)

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「これは何だと思いますか。化粧品のボトルのように見えますが、どこの家庭にもある醤油です。ただし、ピンクの醤油です。新たな名産になるのでしょうか」

   アナウンサーの小松靖が背広の内側のポケットから取り出した。鳥取県の飲食会社が開発したピンク色の醤油で、その名は「華貴婦人」。ピンク色だが、濃厚な本格醤油だ。街で女性に聞くと、「うまい」「食が進みます!」

野菜のビーツ使って赤い色

   醤油がなぜピンクになったのか。開発した「ブリリアントアソシエイツ」の福嶋登美子社長に聞くと、「ビーツがわが社のピンクの素になっています」という。ビーツとはホウレンソウと同じアカザ科の野菜で、ロシア料理ボルシチに使われ、鉄分やカルシウムなど栄養価の高いものだそうだ。製法は企業秘密だ。

味は同じです

   平井伸冶・鳥取知事も地元の名産品として広めようとしている。「鳥取県はいまウェルカニ。ピンク色で押し出そうと、醤油(しょうゆう)ことです」などと駄洒落を飛ばす。

桃色のみたらし団子ってどうよ?

   なめてた司会の羽鳥慎一は見るやいなや「申し訳ないが、食欲はでません」

   コメンテーターの玉川徹(朝日テレビディレクター)「味はいい。九州のような甘みのある感じですね」

   松尾貴史(タレント)「旨味は結構強いですね。刺し身につけてもいいかもしれませんね」

   羽鳥は舌にのせると「うーん、フツー。なんの問題もないですね」

   食卓でどんな料理にできるのか。赤堀料理学園の赤堀博美校長に聞いた。「ドレッシングにしたり、あんかけにしたり。野菜にかけたり、茶碗蒸しにかけたり。すごく春色が出ていいんじゃないでしょうか」

   「春を感じる鯛のカルパッチョ」や「ピンク醤油のみたらし団子」をつくってもらい、スタジオでみたらしを試食した。「雛祭りなんか、いいですね」(松尾)など合格のようだった。100ミリリットルで1280円だそうだ。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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