不倫ドラマさっそく真似するTBSの情けなさ!サカリのついた小娘や腹筋男が「寝たの寝ないの」と大騒ぎ・・・アホくさ
<美しき罠~残花繚乱~ 第1回~第5回>(TBS系)

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   他局で不倫ものが当たったからといって、大急ぎで不倫ものを作っても、下心を見透かされるだけなのに、この局の情けなさはどうしようもない。視聴者に喝破されていて、ついに第5回の視聴率は超低空飛行の4.6%になっちゃった。当然である。つまらないから。
   会社重役の柏木荘太(村上弘明)は社員の西田りか(田中麗奈)を愛人にしていて、妻の美津子(若村麻由美)も気付いている。可愛がっている青年の落合圭一(青柳翔)は美津子に憧れ、肉体関係もある。つまり、夫婦ともに不倫しているのに、りかと圭一を娶わせようと画策して結婚させてしまう。ところが、ややこしいことに、りかの書道教室仲間の桐谷麻紀からバーで言い寄られて、圭一は彼女と寝てしまう。罪の意識でりかとはセックスできなかった。
   ここまで読んだだけで、まともな読者ならアホくさくて笑うだろう。正にその通り。このくそ忙しい世の中で、男と女のサカリのついた「寝た」の「寝ない」のというバカっぽいドラマである。
   童顔の田中麗奈が、いっちょ前に不倫するキャリアウーマンになっているが、芸達者な美津子役の若村麻由美には見劣りがするし、夫の荘太が、美人の妻を裏切って2年間もりかと愛人関係を続けた理由の説得力が希薄である。あんな小娘のどこがいいのか。出演者では青柳翔は腹筋を見せても魅力なし。書道教室の和服の師匠になる、「あら、懐かしや」のピーター(池畑慎之介)だけが面白い。(放送2015年2月5日21時~)

(黄蘭)

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