泥仕合「大塚家具」父娘ゲンカ・・・前代未聞の非難会見合戦!社員は大迷惑

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   会社の主導権をめぐって父娘が対立している大塚家具の大塚勝久会長(71)は25日(2015年2月)に記者会見し、「(娘を)社長にしたことが失敗。親として私は間違えてしまった」と娘の久美子社長(47)を激しく批判した。久美子社長もきょう26日午後に会見をした。

   この対立は、創業者である父親の「高級路線―まとめ買い」を取るか、娘の「カジュアル路線―単品買い」に転換するかの経営をめぐってのものだ。内部で決着を図るべき課題だが、公開の場であからさまな非難の応酬とは前代未聞である。

3月の株主総会に向けて委任状争奪戦

   会見で大塚会長はこんなことも言った。「私には5人の子どもがいます。ただ、1740名の社員も子どもです。どちらを選んだか、皆さんご想像してください」

   バカバカしい発言だが、5人の子どものうち長男の勝之専務(45)が父親側、残り3人の子どもは長女の久美子社長側らしい。コメンテーターの小暮太一(経済ジャーナリスト)は「父と娘のどちらの経営方針が正しいかは結果を見ないと分からないですよね。ただ、いがみ合いを世の中に晒すことで誰が得をするか、もう1度考えがほうがいい。絶対に大塚家具のためにならないと思いますよ」と言う。

   3月の株主総会では会長が株主提案として社長解任。久美子社長は会社提案として会長解任を行うことになる。委任状争奪戦に入っているという。

文   モンブラン
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