ボウリングブーム牽引役「田町ハイレーン」閉館!中山律子さんも最後のプレー

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   日本のボウリングブームをけん引してきた名物レーン「田町ハイレーン」がきのう29日(2015年3月)で閉館した。42年前のオープン当時は大変なボウリングブームで、2時間待ちは当たり前、8時間待つこともあった。しかし、施設の老朽化で閉鎖することになった。吉川方敏社長は10本のピンを立てるピンセッターのそばに立ち、「アナログですが、性能のいい機種ですばらしい」と感慨深げだった。

ボール1500個は廃棄処分

   最後の日とあって、ファン約500人が詰めかけた。20年来の常連だという女性は「思い出がオーバーラップして涙が出そうです」と話す。90歳の男性は「いまは老老介護で、息抜きでこられるのはここだけでした」

笠井:いま流行ってますよ

   日本の女子プロボウラー初のパーフェクトを達成した中山律子さんの姿もあった。「ご苦労様。ありがとうございましたと言うしかないですね。私をかわいがってくれた」と話していた。最後の一球が投じられると消灯し静かに幕がおりた。

   司会の小倉智昭「ここでテレビ番組を何本か撮りましたけどね」

   おばがプロボウラーで、自分もよくボウリングに行くというニュースデスクの笠井信輔は「ボウリングが今けっこうはやってまして、人気あると感じています」と話す。全日本ボウリング協会(武部勤会長)は、2020年の東京五輪の正式種目採用をめざすという。

   田町ハイレーンのピン3000本は他のボウリング場に引き取られ、ボール1500個は廃棄処分される予定だ。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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