長谷川豊、上重聡アナ擁護 「悪気があるようには見えない」

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   元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(39)が4月2日(2015年)、「週刊文春」(4月9日号)にスポンサー企業からの利益供与と報じられた上重聡・日本テレビアナウンサー(34)をブログで擁護した。

   週刊文春は上重アナが自宅マンション購入資金としてABCマート創業者から1億7000万円の融資を無利息で受けていたと報じ、「コンプライアンス違反」を指摘した。

   長谷川氏は「通常の勤務では手に入らない『利益』を『供与』されたという文春さんの理屈自体は筋は通っている」としながらも、「記事を読む限り、とても悪意を持ってやった行動とは思えない」「多分、そこまで深く考えて取った行動ではなく、彼自身は『ご厚意に感謝して、いい物件だと思って購入した』という感じ」「今後、適切に処理し、本人が次に同じことをしなければ、『気を付けろよ』で済む話」と語った。

   さらに「テレビに出演している人間は...はっきりと言ってしまうが、大なり小なりの『利益供与』とも受け取れる行為は...ほとんど全員が受けている」「普通の人が行けないようなコンサートのチケットは取れるし、普通は行けないようなパーティーには出席できる」とテレビ関係者の間で利益供与が日常的に行われている様子も明かす。

   その上で、上重アナには「いくらなんでも...金額が高すぎる」「局内ではちょっとだけ注意されてしまうかもしれない」「とにかく早めに売却手続きをして、こういう指摘はもう受けないようにした方がいい」とアドバイスし、「今回は少々可哀想だったと思うが、これらの経験はきっと将来にはいい勉強になると思う」とエールを送った。

   日本テレビには「どうか上重アナを守ってあげてほしい。以前も一度言ったことがあるのだが、局所属のアナウンサーは局が守ってくれなければ誰も守ってくれない」と呼びかけている。

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