泉ピン子「後輩イジメ」苦言受け入れた上戸彩は売れた・・・聞かなかったばっかりに消えた若手は?
<サワコの朝>(TBS系)

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   この日のゲストは泉ピン子だ。先月(2014年3月)まで放送されていたNHK連続テレビ小説「マッサン」の母親役が好評だったそうで、まずはその裏話を始める。ピン子がもっとも印象的だったのは臨終シーンで、撮影現場ではエリーも含め、全員泣いてくれたのが嬉しかったという。臨終間際の台詞「サンキュー、グッドバイ」は、脚本家の羽原大介に「最後は英語の台詞にして」とピン子が提案したものだった。
   息子が連れてきた外国人の嫁を認めず、きつくあたる嫁いびりの姑という役柄だったが、企業のお偉いさんが集まるパーティーで「いじわるばばあ」と言われた時に成功を確信したそうだ。たしかに「いじわるばばあ」をやらせたらピン子の右に出る者はいない。
   「後輩いじめ」の報道にも触れ、大先輩の杉村春子や森光子に教えていただいたことを後輩に伝えたらいじめと捉えられた。そういうことが受け入れられない時代なのかと嘆く。「今はもうその子が売れようが売れまいが関係ないから注意はしない」と言うものの、自分の苦言を受け入れない女優は消えていき、聞く子は売れる。その売れた例が上戸彩だと自慢げだ。結局は自分のいうことを聞けってことか。
   駆け出しの頃、自分が初主演した際、ピン子が主演なら嫌だと誰も出演してくれず、その時に断った女優とは、それ以来「共演NG。恨みは深い。倍返しよ」と根に持つタイプのようだ。やっぱり怖い。本当はいい人をアピールしたかったのだろうが、完全に裏目。(放送2015年4月4日7時~)

(白蘭)

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