大塚家具・久美子社長「父がいま何しているか存じ上げません」いずれ名誉職を用意

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   大塚家具の大塚久美子社長(47)がきのう9日(2015年4月)、株主総会後初めて記者会見して、熾烈な主導権争いをした父親の勝久前会長(71)や父親側についた社員の処遇などについて語った。

   新宿ショールームに姿を見せた久美子社長は白いスーツにピンクと水色のスカーフ姿だった。騒動について「誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます」と頭を下げ、18日から全店をあげて最大50%オフのお詫びセールで再出発することを強調した。この間、「新生大塚家具大感謝フェア」と6回も繰り返した。

父親側に付いた幹部「ノーサイドですが、反則は反則」

   久美子社長は父親との対立を「株主総会後はノーサイド」と言ったが、父側に付いた取締役候補4人を人事部付としたことを問われると、「ノーサイドはスポーツ用語ですが、反則行為をしたことについて考慮しないというわけではない」と、今後、処分対象になり得るとした。

小倉:新生?

   父親とのことでは、「協議を始めつつある」としながら、「働きかけはしています。まだ会話にはいたっていない」と明らかにした。勝久氏がどう過ごしているかについては「存じ上げない」「創業者としてふさわしいあり方を作っていきたい。他社の事例も参考に働きかけています」と名誉職を示唆した。

   司会の小倉智昭「新生とはいっても、変わったようには見えないなあ」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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